仮面を被ることでうまくいくのであれば試したいですが、実際はなかなか難しいと感じています。自分から嫌われにいくのは簡単なことではありません。つかえそうなところから実践してみようと思います。

安藤広大社長の三部作を、本作を持って全て購入させて貰いました。今までの自分の経験と重ね合わせながら読み進めていくと、共感する部分とまた、違った視点のところは「なるほど…」と、腑に落ちる点もあり興味を持って読ませて貰いました。

包装もキチンとして早く届きました。内容は監督者として悩む部分をカバーしてくれる部分が多く有りました。今の自分を否定されるような内容も有りましたが心に響いた部分を取り入れようと思いました。一読の価値は有ると思います。

はじめのところで「優秀なプレーヤーが必ずしも優秀なリーダーになるとは限りません」とあり、その通りだと共感し、それじゃあリーダーに必要なものは何だろうと思いました。これから読むのですが、時間を忘れそうで怖いです。

結果が全て。公私を分けて考えている、考えたい方向きです。過程や人間関係を大切にしたい方は客観的に読む事をお勧めします。賛否は個人によりますが、とても合理的で知っておくべきマネジメント理論だと思います。

部下のマネジメントが上手く回せていない。プロジェクトを上手く回すためのポイントが書かれていて参考になりました。仮面をかぶりきるのは難しいですが、部分的に実践は出来そう。

数値化の鬼、リーダーの仮面、とにかく仕組み化、三部作一気に購入し読み込みました、仕事の考え方にも役にたちますし、後輩達にも読んで欲しいと思える３冊です。

プレーヤーからマネージャーへ昇格したタイミングで販売していたので購入してみました。
まだ全部読みきれてないですが、今後の参考にしたいと思います。

自分の考えを整理するためにこの本を手に取りました。わかりやすく書かれているので、自分のリーダー像の考えがまとまりました。とても良かったです。

著者の考えに共感できる内容でした。
若手に限らず、年長者にも参考になると思います。
難しく書かれていないのでサラッと読むことができます。