軽くて、粉などのゴミが出ず、耐久性の良さそうな濾材を探していて、この商品にたどり着きました。
過去にゲルキューブを使用したことがありますが、本商品はそれと比較するとよりしっかりとした弾力ある素材で、ガシガシと洗ってみましたが、型崩れやちぎれてしまったりということは 起こりそうになかったです。これは長く使用できそう。
これは製造上の問題だと思いますが、たくさん入っているキューブの中に、六面のうちの一面、もしくは二面に穴が全く開いていないようなものが 複数個 含まれていました。大きい塊の濾材を製造し、それをサイコロカットしたときの、一番 端っこ個体かも？ミクロレベルで見ると全くその面が通水しないことはないと思いますが、多少 劣る可能性はあるかもしれません。濾過力全体に大きな影響が出るとは思いませんが、少し気になったため 情報共有です。
物理濾過には現在 本商品と本商品のMサイズをエーハイムのフィルタに入れて運用していますが、水質は安定しています。

たかが、スポンジでこの価格。
効果がなかったら詐欺ですよね、というわけで使い始めてまだ2か月程度、なので性能がどうとか言える立場ではありません。

これ単体で使うなら投げ込みフィルター
外掛けなら、大きさにもよりますが数種類組み合わせ出来ます

もちろん外部ろ過が最高でしょうが価格が高い

メンテ含めろ材が多く（1L）コトブキBIGがおすすめ

価格も2213ろ材セットより抑えられますが

コトブキBIGは生体メイン
本格的にCO2添加する水草水槽なら2213

BIGでも水草の種類で問題なく維持できる管理できるものもあります。

チャームさんに水草その前に？？水草導入前に相談しましょう。
水槽含めどんな環境なのか、立ち上げて何日なのか。
あと重要なのは水替えの頻度と量。

液肥があったほうがよいのか、固形肥料があったほうがよいのか？

スタッフはほとんど趣味で水槽維持しています。
もちろん回答者の偏見もあるでしょうが、カンバンしょっている限り頑張るんじゃないかなと思います。

濾材のページに相談の勧め？おかしいでしょうか。

エーハイム外部フィルター（2213，2217×２）、GEX上部フィルター（グランデ600×４、900、デュアルクリーン450）で６～７個使用しています。悪い点は、初めて使用する際、もみ洗いが少し面倒なのと、イニシャルコストが高いことくらいです。しかし、ほぼ劣化しない、軽い、目詰まりがほぼない、洗浄が容易、バクテリアが残存しやすい、水質安定につながり魚が長生きするため、ライフサイクルコストやメンテナンスの手間（私は半年に１回程度軽くもみ洗い）を考えると、安いと思います。

エーハイム外部フィルター（2213，2217×２）、GEX上部フィルター（グランデ600×４、900、デュアルクリーン450）で６～７個使用しています。悪い点は、初めて使用する際、もみ洗いが少し面倒なのと、イニシャルコストが高いことくらいです。しかし、ほぼ劣化しない、軽い、目詰まりがほぼない、洗浄が容易、バクテリアが残存しやすい、水質安定につながり魚が長生きするため、ライフサイクルコストやメンテナンスの手間（私は半年に１回程度軽くもみ洗い）を考えると、安いと思います。

エーハイム外部フィルター（2213，2217×２）、GEX上部フィルター（グランデ600×４、900、デュアルクリーン450）で６～７個使用しています。悪い点は、初めて使用する際、もみ洗いが少し面倒なのと、イニシャルコストが高いことくらいです。しかし、ほぼ劣化しない、軽い、目詰まりがほぼない、洗浄が容易、バクテリアが残存しやすい、水質安定につながり魚が長生きするため、ライフサイクルコストやメンテナンスの手間（私は半年に１回程度軽くもみ洗い）を考えると、安いと思います。

ろ過機の純正濾材ってコスト重視と無難な組み合わせ
普通に使えてクレームも少ない
もちろんしっかり使えますが全て交換サイクルは1か月以内

何の疑問の持たないユーザーは定期的に高い？純正濾材を・・・
ランニングコスト意外とかかります
①　キャビティ　Ｃａｖｉｔｙ（整流効果）
②　バイオメディアS（バクテリア活着）

その前に純正粗目マット

③　あとは目的に応じたろ材をどうぞ

外部ろ過はメンテがたいへん
外掛けなら簡単

高性能濾材なら純正より容量少なくても高性能

③についてはご自分でお探しください

ウェット＆ドライ式上部フィルターの下段に詰め込んで使っています。見た目がコンニャク茹でてる鍋。

消化サイクルが安定している水槽なので特に差はなかったのですが…メンテナンスが楽です。

他の生物濾過用濾材と比較したことがなく、まだ寿命もわからないので☆4です。

濯いでから使用するように買いてあったので濯いでみましたが軽く絞ると泡が少し出ました。何かの成分なのか、あまり落とし過ぎない程度に軽く絞ってから濾過曹に入れてます。エーハイム2215が半分くらい埋まりました。

ウーパールーパー用60センチ水槽の上部フィルターに入れています。
水槽立ち上げて初めて亜硝酸が検出されなくなりました。
バクテリア定着がしっかりできる商品だと思います。

初心者だから他のと比べたことがないので、しっかりした事分かりませんが、水の濁りとか無く安定してるのは、この商品を使用してるから？？かもしれません。