良い点
・リーズナブル
→充電池興味を持ってきたが、今後自分がどれだけのめり込むのか分からない、けど充電器に興味がある、の1台目にふさわしい価格。

・機能面が必要十分
→最大で1000mA充電が可能。リフレッシュも可能。(最大500mA放電→充電)

・電池にダメージが少ない
→電池の端子を痛めない設計。かつ放電時以外は電池に熱が入りにくく、電池を長く使える。

・しっかりと充電できる
→しっかりと電圧も入り、かつ1000mAで充電した他の機種よりも、割と速度が出る。

悪い点
・コンセントが無いお店で使えない
→私は変換アダプターを介して、モバイルバッテリーで使用できるようにしていたが、正直そこまで求めるとハードルは上がる。コンセント常備の店舗では問題なし。

・中級者以上になってくると、ほぼ必ずコレ以上を求めたくなる

総評として、バッテリー強化にはかなり適しているものだと思う。私はコレを購入後、もう１台充電器が欲しくなった際に迷わずコレの２台目を買います
必要最低限の勉強をコレで行えました。

正直もっと陽の目を浴びて良い充電器だと思います。もし気に入らなくても3000円台ですしね。かなり安い部類です。

「ラジオ用　S〇〇Y　充電式ニッケル水素電池　単４形８００ｍＡｈ　特定機器専用専用充電スタンド以外で充電しないでください。」とある専用スタンドで、点滅して充電できませんでしたが、CURRENTボタンにて２００ｍＡ低圧充電することで、電池の内部抵抗が大きい電池も使えるようになりました。廃棄用と考えていた充電池（約1年間使用済、毎日1回充電）が復活。取扱説明書にはニッケル水素電池は１．２Vで800mAhであれば、おおよその充電時間４時間40分とあります。急速充電1000mAで、55分とあります。（上記電池の場合800mAh×５割～７割=480mAh程度で長持ち。3ｈ程度）
リフレッシュ機能は、電池の電圧がゼロＶ近くなるまで放電させてしまうと、電池にダメージを与えてしまい、充電できなくなってしまうことがありますが、この製品は0.9Vまで放電したら、チャージに移行するようです。充電と放電を繰り返します。また、５年ほど使っていなかった、電子辞書の単３充電池はむりくり、パナの充電器で少し充電させ、本機に移して、CURRENTボタンにて２００ｍＡ低圧充電できました。私にとっては、とても良い製品です。

数週間前に1台購入して使用してみて、個々の充電池の状態の判定ができそうなことを確認した。しかしエネループ等の単3充電池だと、テストモードで1回の測定に半日以上かかるため、時間の節約のため、リピートで2台を追加購入した。計3台を利用して順次手持ちの充電電池をチェックしている。3台の測定のバラツキは今のところ気になるほどの大きな誤差はなさそうである。このNT1000を入手する以前に充電状況や放電状況から推定していた個々の充電池の状態と、NT1000でのテスト結果は良く相関しており納得できるものであった。
手持ちの充電電池を測定してみた限りではあるが、やはりエネループは非常に優秀で安定して容量を保っていた。個々のバラツキも非常に少ない。アマゾンベーシックとネコロング/Poolもそこそこ容量が安定していた。エネロングは入手が古いせいかネコロング/Poolより容量が減少傾向であり個々のバラツキも多少あった。アマゾンで安売りしていたTYBATTやBonaiは同じバッチでも個々のバラツキが大きく信頼感は低い。
今後は回復モードで劣化した電池の状態がどう変わるかを楽しみにしている。

この価格で全スロット1A充電対応は結構優秀ですね。
あと、表示がカッコいい(笑)

数値の正確性だとかその辺の真価を見極めての最終判断にはまだまだかかりそうですが、USB入力(10W級)でこれだけ出来て、それでこの価格……てのは他にない。

……とだけ思っていたところ、意外な機能を発見。
ほとんどのブツでは非対応な『1.5V系充電式リチウムイオン』の放電機能にも対応してる!!
※大抵は認識しない
これで、中長期保存向けに『満充電した後にほどよく放電』が出来る♪ヽ('▽｀)/

改良してほしい所は、入力まわり。
タイプCとの二系統になったら、より長く使えそうですので、是非とも次ではそうしてほしい。

一昔前は、充電池なんてそんな出しているメーカーがなかったのですが今や調べろばまぁいろいろ出てくる。
その中でも、電池に書いてあるminの数値。
これがどーにも信用できない。
クーポンで安く買えたので、さっそく10年選手のeneloopから最近のEVOLTA、eneloop pro。マクセル充電池、東芝シリーズ。
enevoltシリーズやらamazonbasics、enelong、Odec、TYBATT、などなど。
いろいろと充電させてみて遊びました(?)
復活出来た電池もあれば、なんでもない低い数値をたたき出した電池まで。

結果は・・・・・・、買ってみて確かめてくれ!!!

ミニ四駆を息子と一緒に始めました。第一世代の自分としては現代のミニ四駆事情に驚かさせるばかりですが、一番驚いたのは充電器の種類や扱いによって充電池の性能が変わるところでした。充電池なんて皆んな同じだと思っていましたが、知り合いから借りた充電池で走らせるとめちゃくちゃ速い。なんでも充電池は育てる事が重要だとか。興味を示して商品を探していたところ、格安で当商品を見つけて購入しました。ガチでやられている方たちが持っている充電器よりも性能は下かもしれませんが、だいたいやりたい事は出来そうですので満足しています。充電池の育成をやってみたいと思います。

注文して翌々日に届きました。注文承諾メールには「商品出荷後メールにてお荷物番号をお知らせします。」とありましたが、メールは来ず出荷されたことを知らないまま商品を受け取る形になりました。　たまたま在宅だったので良かったのですが。きっとWBC決勝でも観ていて忘れてしまったのでしょう。
商品の方ですが、エネループ純正充電器でハネられてしまった不良電池が20本以上あるのですが、この充電器でリフレッシュ充電すると何本が生き返りました。それらが普通に使えるのかわからないので経過観察中です。
ボタン操作に少し手間取りましたが、だんだん慣れてきました。

単４電池を多用してて同時に６本以上充電する時もあり同時に二本充電出来る充電器を一つで充電してましたが時間も手間もかかり充電器を買い増しを検討してる時にこちらの充電器を見つけ購入しました。
ニッケル水素の他にニッカド電池も充電出来て更にニッカド電池のメモリー効果を正常に近づける充電機能もあります。
ニッケル水素を使ってますが我が家には眠ってたニッカド電池があってそれを復活させてみようと思ってます。
ゆっくり充電から急速充電まで4段階で調整出来て4か所の充電箇所を別々に設定できるのでとても使いやすく購入して良かったです。

リフレッシュ機能が付いた充電器は保有していましたが表示はランプだけでした。従来はリフレッシュ後充電の使用可能レベルランプ点灯をもって使用の可否を判定していました。この商品はテストモードで個々の充電池の状態の判定ができそうなことが良かった。長期保有している電池の状態を確認したところエネループは高水準で性能を保持していました。普通のニッケル水素電池はばらつき大きく電力量が２桁の物もいくつかありました。リフレッシュモードでは２階以上放電／充電を繰り返すことにより電力量が低下した電池回復させることができました。

いつもインテリア照明に充電式の電池を使用しています。繰り返し充電の末、電池劣化を実感し始めたので興味本位で購入してみました。
普段使い以外にも、エネループ・Panasonic・アスクルブランドなど、色んな充電式の電池を災害対策として保管していましたが、リフレッシュ充電してみました。

メーカー充電器で満充電した直後でも、この機器を利用すると数値にバラツキがあるようです。その数値を100%信用する訳ではありませんが、「足し充電」ばかりするよりは放電機能がある方が充電池の機能を引き出せるのかな？と期待しています。