シルバーの色が強いのかと思いきや、横からみるとダークグレーみたいな色でかっこいいです。
Type-CはW数の大きいもの、USB(Type-A)はW数の小さいもの、という認識でいいと思います。
少し重いですが、超急速充電と大容量の能力を考えたら、安心感の方が勝る気がします。
おまけは充電器を選びました。

手持ちのモバイルバッテリーが10年目に突入。使用頻度が少ないながら「大容量かつ高速に充電可能なものが欲しい」と考えA社やU社等の有名どころを含めて吟味した結果、購入に至りました。残量を%で表示できるのがいいです。
こちらの商品の魅力は高速充電が可能なこと。ですが、実は私はノートパソコンは所持していません。手持ちのスマートフォンやタブレットを充電に使用する予定ですので、100W充電が体感できないのが歯がゆいです。
バッテリー自体の充電も65Wと高速な為、手持ちの中華製100WPD充電器に接続したところ付属ケーブルや手持ちのダイソーのケーブルでは20Vでリンクし、おおむね56Wから41W程度で上下しつつ100%近い終盤では電流は1A以下まで低下し、バッテリーに優しい充電です。1時間40分程度で充電は完了。十分高速です。実容量ですが0→100%の充電で私の買った個体では79Whを記録しました。計算では21,351mAhでしたので、欲を言いえばもう少し欲しかったですが、これは重さとのトレードオフでもあるので仕方ないですね。
機器の充電に時間をかけたくない人におススメできる商品です。耐久性は謎です。

DELL latitude 12 7200 65wのメインモバイルバッテリーとして使用のために購入。
基本的に本体のバッテリーを65%-75%でpcのバッテリーではなくモバイルバッテリーでの給電での使用目的です。ひとまず、低電圧のバッテリーの表示はなく良好です。またiPhone13の充電しつつの使用も問題なしでした。
100wフルでの充電時は発熱があるため45w制限がかかるようです。また、実は容量は20000mAhです、、、。※詳しくは「まっさん　モバイルバッテリー」で検索してまっさんのブログ見てもらえると詳しくわかるかと思います。
制限かかるのは安全なので私的には○で、容量も先にわかっていたので問題ないです。大容量が欲しいって人は注意です。
熱については、私の様に給電量であれば消費電力は多くないからか、2時間ほどYoutube +CAD作業位では熱くはならな買ったです。
この値段の部類では性能もコスパもいいと思います。
充電はダイソー550円100w cケーブル(eMarker内蔵 、usb2.0)、通信はranpowの100w cケーブル(USB3.1 Gen2)を使用してます。
少しでも参考になれば幸いです。

本日到着しました。用途としては、アマチュア無線機のIC-705に電力を供給するモバイルバッテリーの役目と、ついでに電熱ベストにも電力を供給したいと言うふたつの用途ですが、最初から81パーセントの残量だったので、いきなり試験使用してみました。先ずはIC-705の方ですが、CQオーム製のケーブル自体にコネクターの上下があるのか不明ではあるのですが、今回のバッテリーのType-C1コネクターでは認識（通電）したものの、Type-C2コネクターは認識しませんでした。（少し認識の仕方に難しさはありましたが、最終的には両方のコネクター共に認識出来ました。←多分、CQオーム製のケーブルの方の問題だと思います）、電熱ベストの使用も問題なく出来ました。

11月29日です。
新しい電熱ベストで再検証しました。新しい電熱ベストでは問題なく使用出来ました。２シーズン目の電熱ベストの問題だった様です。

1月12日です。現在、主に電熱ベストに使用していますが、快適に動作してくれていて重宝しています。充電もAnkerの65W PD充電器で直ぐ完了するので、使い回しが楽ですね。

停電時の会社のPC充電用に購入しました。
使用しているPCはLENOVOのThinkPadで、実際に試してみました。
PCは8:30から給電無し使用開始。
14:40にPCが残10%の警告が表示し、モバイルバッテリーに接続。
接続時のモバイルバッテリーの残量は98%でした。
17:10にモバイルバッテリーの残量が0となり、PCの充電量は94%。
といことで、PCを満充電することはできませんしたが、それに近い充電はできました。
当日は、朝からワード・エクセル・パワーポイントを連続して作成していたので、6時間半後（昼休憩1時間込み）の14:40に残10％になりましたが、普段はもう少し減りがすくないです。
PCは使い方で電池の減りが変わるので断定はできませんが、モバイルバッテリーを使えば、停電後、1.5日～2日は使えそうと感じました。
ちなみに、残0のモバイルバッテリーへの充電時間は約3時間でした。
持ち歩きには重いですが、机に置いてPCにつなぐには場所も取らず、良いと思いました。次は40000mApで試します。

ガーミンストライカービビッド4CV(GPS魚探)をポータブルバッテリーで駆動するために購入しました。USBタイプＡからDC12Vを供給するように信号を出すトリガーケーブルで接続することにより無事使えるようになりました。この商品の前に12V/1.5Aが出力できると商品紹介されていた40000mAhのモバイルバッテリーを購入して試しましたが、電源が入りませんでした。より出力容量に余裕のあるこの商品にして正解でした。このモバイルバッテリーでGPS魚探が少なくとも15時間は使えるはずなので、1日たっぷり使用できます。100WのタイプＣケーブルも付属しており、20Wの充電器もオマケしてもらったので、ちょっと値段は高かったですが良い買い物だったと思います。

会社PCのサーフィスを外で一日中使いたいのと、空中ファン用のモバイルバッテリーを探していましたが、どちらも十分満足に使えました。在宅勤務の日にデイキャンプを行い、タープの下や、テントの中で業務を行い、時にはウェブ会議に出席したりと、十分に仕事が出来ました。モバイルバッテリーでも、コンセントに差し込んだように充電出来るので、差し込んでも給電になって全然充電が出来ない等、特に不安はありませんでした。ただし、他の方がレビューで書いているとおり、容量30000mAhは無いと感じました。一日中使うにはPCの残充電が70%まで落ちたら充電、とこまめに節約して使う必要がありました。
それさえ覚悟していればいい商品だと思います。

届いたばかりなので簡単な動作確認のみですが、マウスコンピュータのクリエイターノートPC DAIV6P-RTに充電出来ました。付属品だけで大丈夫でした。
以下参考まで。
ノートPCのバッテリー残量が30%、チャージャーは100%充電済みでノートPCへの給電を開始。給電中はLightroomでJPEG画像を現像し続けました。30分後、ノートPCのバッテリー残量は増えて56%、チャージャーのバッテリー残量は消費して52%。チャージャーは熱くなったが想定内です。
私の場合、数日の出張ではノートPCのACが必須ですが、出先でちょっと給電したい時には便利そうです。

30000mAhなのでその分重いのは仕方ない。試しに充電してみたが、40分で30%→90%まで充電できていた。携帯容量約4000mAh✕60%=2400mAhで、バッテリー側は、30000mAhの65%→50%となっていて16%を消費していた。30000✕16%=4800mAhなので充電量にくらべて消費量が多い気はするが、携帯の電源を入れたままなので一定量のアプリなどの消費もあったと思われる。
残量が数値で表示されるのはとてもわかりやすい。4つほどのランプで示すタイプも持っているがそれよりも格段にわかりやすい。
全体として満足度は高い。

すぐに発送していただき助かりました。

12v対応の電熱ジャケットやバッテリー駆動のベースアンプなど、出力wが大きいので色々使えて便利です。
特にバイク通勤時に、バイクに乗る前から電熱ジャケットが使えるのがありがたい。

色々探して、性能の割に安価な本品を購入して正解でした。

耐久性は使い込んでみて検証します。

ちなみに、電熱ジャケットMAX温度設定では消費電力が高いので、1時間もしないうちにバッテリー残量がなくなり残り10%くらいでOFFになります。

あくまでもバイクに乗るまで使用し、バイク乗車時はバイクのバッテリーから給電するスタイルです。