着荷したら動作確認のために、いつもの様に裸で鳴らしたところ、素性のよい中高音が聞こえました。これからエンクロジャーに収めた音が楽しみです。構想は、DAC ＆ AMP内臓のワンボディスピーカーです。信号と電源はUSBから受ける構想なので、接続はUSBケーブル１本の予定です。
[追記_2024.05.16]
添付写真の様に、予定通り左右一体型の３室構造の筐体にマウントしました。左右の空間はバスレフエンクロージャーで、中央の空間はUSB-B接続のDACとAMPを内蔵したので、PCとはUSBケーブル一本の接続で動作します。当然ニアフィールドでの試聴になるのですが、なかなか本格的な音でなってくれています。まあ当然低音は望むものではありませんが、ニアフィールド故と、中高音が綺麗なので、さほど不満は感じません。なおエンクロージャー下の足は、NFJさんで購入したものです。

4つ購入しました。一組は40mmパッシブラジエーターでなんちゃって2way風に、もう一組は57mmパッシブラジエーターを背面に据えたエアコン室外機風に。
説明と先達の皆様が書かれているように、このサイズとは思えない良音質でパワーのあるユニットです。bluetooth中華アンプでもささやくような小音量から最大ボリュームまで満足な音で鳴ってくれました。双方ともPCデスク用に組んだのですが、近所迷惑を考慮して車中で実行した最大ボリュームテストの結果、なんちゃって2wayが大音量でも車外への音漏れが少ないので、サウンドバーよろしくケースを追加制作しておんぼろ軽に載せてます。室外機風はパッシブラジエーター盛り過ぎかなと思いましたが、狭いデスク上でも豊かでしっかりした音像を表現してくれています。ユニット自体のパフォーマンスの良さ故だと思います。

9mmのMDFで自作スピーカーBOX作るました。バフレフタイプです。
スピーカー特性が公開されていますのでフリーの計算ソフト使って仕様決めました。BOX容量は0.9L でポート内径2cm 長さ約4cmにしました。塩ビ管使いました。計算上は170Hzくらいのはずです。吸音材は5mm厚を裏面、上面、底面、側面の計5面で普通にしています。youtube で20Hzから20KHzを順次出す音を使って携帯アプリの周波数アナライザーでピークホールドで特性調べました。125Hz から18Hzまでほぼフラットに音が出ています。peerless の音色でクセのない音が出ている感じです。自作サブウーファー使って50Hz からフラットで調整してみましたが低音の量感は感じ良くなりましたが何の楽器かはわかない感じ。低音なくてもサブウーファーない方が好きです。

DIYとしてエンクロージャ作りは3作目ですが、百均の圧縮ボード（MDFt5）にて作製したエンクロージャに組み付けてみました（AMP一体型）。うっかりして組み付け作業時には鋼尺、木ネジ、プラスドライバなど強力なマグネットに吸いつけられコーン部には凹みを付けてしまいましたが、それでも組み付けたスピーカからは出たてきた音には感激しました。素晴らしい音です。素人ではありますが感激しました。幅125×高さ60×奥行100のエンクロージャサイズの裏側には共振防止に木材補修材を塗り、さらに吸音材（シンサレート）を貼り付けました。設置場所を考えると極力小さくしたかったので1.5インチ前提でしたが、このスピーカにして大正解かと思っています。尚スピーカ前には金網の網（余りもの）を貼り付けてみたものです。

nfj-10164080 他店から約6000で購入した2.1chサウンドバーの中高音がダメでもI/Fと低音は良い…
　先週NFJさんから お手頃価格の1.5インチを購入し交換、 サウンドバーの音は格段に上がったものの強すぎるウーハーとのバランスというか つなぎの段差が耳に突き ・・・
「エイヤ」とお店一押しお値段5倍のこれを購入しました。組み替えた/鳴らした/驚いた。同じ8Ω5ｗなのにこんなに違うのか？　　　お手軽スピーカーも単品で良く鳴っていた、でもこれは　4Ω20ｗ+Pラジエータのウーハーに負けないどころか主役を主張している。グループで歌う女性歌手のパートが聞き分けられたりとか 楽しいです。

同じピアレスの830985でも自作の経験があるのですが、830985は濃厚なイメージでした。アナログアンプで聴いた限り、このユニットにはアルミコーンにも関わらず温かみがあります。解像感も分解能も高いのに、さりげなくサラッと表現する。密閉型で製作してもベース音がきちんと聴こえる。ウレタンエッジだからでしょうか？わずか1.5インチなのに大編成のオーケストラでも分解能を発揮し、しかもナチュラルでわざとらしさがないです。迫力や音圧を求めなければ十分です。どのジャンルでもOKですが、ジャンルより音源の良し悪しの方が重要な気がします。ニアフィールドで聴くなら最高です。

ホーンを取り付けて電流帰還型アンプで使ってみました。 大型のホーンなので高音にホーンロードがかからずに高音が全く聴こえなくなりますが、ハイルドライバーのスーパーツイーターを直列に入れて、アンプの手前でどうせ聴こえない低音をカットして見たところ、きちんとコンプレッションがかかってパワフルなサウンドに。 ツイーターの音が重なって波打ちそうだけれど、ハイルドライバーは物凄く高い音しか再生しないので意外なことに大丈夫そうです。

4cmフルレンジですが、低音も出るし、解像感も高いし、非常にポテンシャルが高いです。ビクターの10cmフルレンジの箱を使い(ハードオフで100円！)、ツインで鳴らしています。ツイン使用といえど4cmフルレンジには箱が大きすぎる感じがしますが、鳴らしてみると丁度良い感じです。ユニットの潜在性能が高いので箱を駆動している感じがします。これは是非一度使用してみることをお勧めします。

モニタの下に設置するためのスピーカーをパッシブラジエーターと組み合わせて、約1リットルのエンクロージャーに組みましたが、思った以上にバランスが良くなってくれてびっくりしました。正直期待以上でした。低音はものすごいなるというわけではありませんが、音色は艶やかで、立体感が高いと思います。耐久性は今日作ったばっかりなのでわかりません。

このサイズは初めて使ったけど、デスクトップPC用としてなら十分だと思う。今回は見た目重視で作成したので
、計算されたエンクロージャならもっといいんだろうけど。　大きい方は同時に購入した”最強スコーカー フルレンジスピーカーユニット2インチ”で作ったもの。 流石に大きい方が音はいい気がする。見た目重視でコーンに色を塗ってしまった。