このセットで十分です。
ケースがあればとも思うこともありますが、
当初のダンボールにそのまま収納しています。

フリードと軽トラのスズキキャリーの２台ヘッドライトを施工しましたが、溶剤はまだ何回か出来そうなくらい残っています。

コツは下地をしっかり仕上げておくことと、表面を溶かす？で透明になったらしつこく蒸気を当てないことですね。
細かいひび割れが直るかなってしつこく当てると
、その瞬間は綺麗に見えますが、時間が経過するとヒビが出ます。私はこれでしくじってます。
1回目の反省を活かした2回目はうまく行きました。
ライトはボディから外した方が隅々まで綺麗に施工できると思います。マスキングの手間も不要ですし。マスキングでやる時はなるべく広範囲をマスキングしないと思いがけずペーパーがけ時にボディに擦り傷つけます。私はやりました。
しかもしばらく経って汚れが細かい傷に入ってて気づきました。
商品は必要十分です。次も買う事があればコレを選ぶつもりです。
自分はサンドペーパーは別で持ってたので正直言って不要でした。

気温27℃。湿度89。天候雨。
ガレージの中で作業しました。

ヘッドライトに傷があったので、耐水
320,400,600,800,1000,1500,2000,3000で磨きました。

仕上がり具合は表面はピカピカ✨文句の付けようがないのですが、近くでじっくり見れば、曇り、黄色味が取れた分、内部クラックが目立ちます。少し離れて見れば納得行く仕上がりです。ピカピカ✨

昼間はピカピカに見えても、夜間ライト点灯時は内部クラック有ることもあり、やはりくすんで見えます。


点灯無しでは文句のつけようが無い程の納得の出来です。

施工でのクラックは発生してません。

施工後のクラック発生したと、たまに評価やYouTubeで見ますがクラックの原因は、気温(低温)と厚塗り、後、磨きが足りない事が原因かもですね。

あくまでも自分の考えですが…
気温があまりに低いと、蒸気をかけて急激に冷えるのでクラックになるのかなって思います。
丁寧に磨いて、厚塗りしなければ
失敗はないと思います。

自分も素人で初めて施工して失敗しませんでしたからw

マスキングは何重にもした方が良いですよ。磨いているうちにボロボロに剥げちゃいますから

総合的に良い商品です。

二回目の購入です。液は半分ほど残っていたのですが、整理した際にどこかにしまって行方不明w　一度使っていて良かったこともあり、同じショップで再購入です。
商品ですがしっかり下地を作ればとてもきれいに仕上がります。前回は2000番までのやすりでOKと書きましたが2000番で問題ないです。
クラック(ヒビ)が入るとの報告があるので考察。
１．気温差
施工時との気温差、例えば昼夜で差がある時期は注意したほうが良いかも(不確定)。
溶かすので固まるときにクラックが出る可能性があります。
２．蒸気をあてすぎ
蒸気をあてると表面を溶かすのですが、溶けたところに再度スチームをあてると溶けすぎる可能性があります。
３．下地不良
大きな傷や均等でない下地だと負担のかかる部分がありそうです。丁寧に、とは言いませんができるだけ均一に下地処理をしたほうが良いかもしれません。
あくまでも考察ですので参考程度にしていただければと思いますが、実は私も一か所クラックが発生しました。クラックが出るとやすりではなかなか消えません。ということは深い位置にクラックが入っていると予測。伸縮を考えると気温差やあてすぎが原因と予想。ご参考までに。

これから屋外作業する人の為に、自分が作業して感じた事を書きますね。

1.マスキングテープは4枚重ねぐらいした方がいい。
2枚重ねだと途中で削れて保護面が出てきます。もしくはヤスリ掛け作業で当たりそうな所を部分的に厚く貼るとか。

2.手袋した方がいい。
付属されてたスポンジに紙ヤスリを巻き、ずっとやってると持ってる手の親指の皮膚まで地味に削れていきます。なので軍手ではなく、安い作業グローブがいいです。

3.※極力風が無い日にやりましょう。溶剤が風で流されて時間が掛かります。その分ノズルがライトに近くなり、途中、先が当たり跡が付きヤスリ掛けからやり直しになります。

4.ノズルをこまめに拭きましょう。
自分はチューブタイプを使用しましたがライトの形状の関係上傾けたりする時にノズル先に付着した液が垂れる事があったのでティッシュでこまめに拭きました。
ライトに垂れた液は跡が残るのでそこだけヤスリ掛けで直しました。

商品的には何も問題もなく、仕上がりも大満足。
ケースが無い分安く買えたし、ケースは100円ショップで済ませようと思います。

後はどれだけ耐久性があるかですね。

20ヴェルファイアに施工。前にも何度か違う商品でチャレンジしましたが満足できず。そのまま放置で数年経過、黄ばみが出てきたのでこちらを購入。
結果としてピカピカの新品に近い仕上がり。とても満足です。クラックが出たという報告があるので少し様子見です。
古さもあるのですがコーティング層が厚く、紙やすりは400番から使用。その後800→1000→1200→2000で仕上げ。2000以上は必要ありません。表面を軽く溶かすため大きなキズでなければ簡単に仕上がります。溶液は半分入れて半分残りました。まだ何回か施工できそうです。
ヤスリがけは丁寧に越したことはありませんが、そんなに気にしなくてもOK。ただし全体的に仕上げること。マスキングテープは幅が狭いので養生テープがあればなお良しです。

付属していたサンドペーパーは使用しませんでしたが、400番から2000番まで使用して、施工しました。
施工そのものに難しい作業はありませんでしたが、レンズ表面の研磨、下地処理が、仕上がりにかなり影響します。
レンズ表面にコーティング剤や新車時のクリア塗装が残っているとスチームが反応しません
また、ボディ部分にマスキングをしないと、サンドペーパーで傷になってしまうことがあります。
youtubeなどの動画で予め作業手順を確認したほうが、施工工程がイメージしやすいです

YouTubeで見ていて気になっていた商品。
使用時にはベタな通販かよってくらいに「すごーい‼︎」って声が出てしまいましたw
下地処理は大変ですがセットに紙やすりやマスキングテープも入っているので、商品が届いてすぐに作業が始められます。
魔法でも使っているかの様にみるみる透明に。
まるで新品のような透明感になりました。
ポットの加熱状態によるのか？湿度によるのかは不明ですが、いかにも水蒸気って感じの白い霧までは発生しませんでしたが、仕上がりは問題ありませんでした。

国内で検品してあるとの事で不具合は一切ありませんでした。電源コードがすごく長くて延長コードの必要がなくストレスフリーでした。サンドペーパーの磨きが難しくヒビ割れや磨きキズを修復できませんでしたが少し遠目から見ると新品同様な出来で大満足です。今までは1ヶ月もすると黄ばみが出てましたが2ヶ月経った今でも全く変化がありません。自分でキレイにしたいと少しでも思っていたら絶対にこれがオススメです。シュアラスター等は本当にゴミで心底損をしたと思いました。

ピカピカになりました、最後の仕上げでどうなるか心配でしたが、蒸気を当てたとたん、次々とヘッドライトが、きれいになってゆくのを見て感動しました、ただ風のある所ではできませんので、ヘッドライトをはずしてやれば、いいかと思います。これで、ちょっと恥ずかしいくらい左右のヘッドランプカバーの曇り具合が違ってたので、片方は完全な透明にはなりませんでしたが、ほぼ満足しています、今度はトラックのほうもやろうと思っております、ありがとうございました。

購入して2日で届きました。
まだ使用していませんが、レビューを見る限りでは効果が見られると思います。
また使用してから再度レビューしようと思います。
今日やっと施行出来ました。
中に入っていたペーパーで研磨していき、最後に薬剤を塗りました。めちゃ綺麗に仕上がりました。
誰でも簡単に出来ます。
発がん性物質があるとの事なので、対策はした方が良いです。
効果がどれくらい持つか分かりませんが、また黄ばんで来たら施行します。