【あの兼八と同じはだか麦を使用！香ばしい香りと深いコクが特徴の麦焼酎】
創業1871年(明治4年)。
創業100年をこえる四国・愛媛松山の地酒。
「桜うづまき(さくらうずまき)」という酒銘は、所有していた「八竹山」が桜の名所であったことに由来します。
桜うづまき酒造では「酒は天と地と人の恵みによりできあがる」という信念を大切にし、仕込み水は高縄山の伏流水である地下水を使用。
原料もほとんどが愛媛県産のものを使用しています。
与えられた環境に感謝の気持ちを忘れず、酒造りに励んでいます。
愛媛県が生産量日本一を誇る「はだか麦」を原料に限定して製造した麦焼酎。
「はだか麦」はあの「兼八」の原材料としても知られています。
はだか麦焼酎特有の香ばしい香りと深いコクが特徴。
減圧蒸留することによりスッキリとした風味に仕上がっています。
ちょっとこだわった普段使いの焼酎としておすすめです。
(1800ml=1.8L=一升瓶)
(900ml=五合瓶)
(720ml=四合瓶)
【愛媛県】