画像による第一印象だけで衝動買い。
何故か奇妙に懐かしい気分。
他にも安いデジタルのチプカシはあるのに、いくらか値が上がるこっちを買ってしまったのは、なんだかよく分からないノスタルジーだったかもしれないです。
最近の、大きい、角張ってる、ギラギラしてる、という三大傾向の真逆をいっていてとんがることを辞めてしまったところが、時代の流れに乗るのを辞めてしまったようで、あっさりしていて良かったような気がします。
大きさは、かなり小さくて百均に売られている物より小さく薄いです。そのため女性か子供向けなのか、と思いきや黒い全体のためか、野暮ったい印象もあるためそこが良いと思われる人向けかもしれません。
長袖の邪魔にならない存在感の少なさは、無駄や虚飾を排しました、と言っているみたいで逆に機能的な感じがします。

年末のイベント用景品として購入。子供のころ憧れてたやつです。懐かしい。商品むき出しで届きますのでプレゼント用にはラッピングを依頼された方が良いですよ。⇒【追加コメント】軽い安いコンパクトで腕にフィットして邪魔にならない。サバゲでも5万の時計を使っていましたが今後はこちらを使うことにしました。これなら汚れてもさっと流してふき取るだけ。壊れることを気にせずゲームに集中できる値段。景品用に購入しましたが1つは自分用にすることにしました。2日間つけてみましたが、まるでつけてないかのよう。⇒サバゲに使用しました。装着感皆無で全く気になりません。寒かったので着ていた長袖のヒートテックやアウター・グローブいずれにも引っかからず、これまでは、袖口やグローブに干渉して結構気になりましたが全く邪魔にならず快適でした。土埃での汚れも帰宅後さっと流してふき取ったらピカピカ。これ実用的でマジでいいです。
追記：2024.7.23現在、購入から6年半経過しましたが電池切れ無し、故障無し、さすがにベルトは切れましたが交換して今でも現役です。

まず、お店の対応がすこぶる良い。TIME LOVERS様次はセイコー5購入の際におせわになるとおもいます。こちらのミスで発送先を間違えてしまったのですが、丁寧かつ迅速に対応していただきました。いい会社なんでしょうね。
さて、商品のほうはチプカシで有名なF-91よりも多少存在感がある、ゴツさがあるが、おもったほどではなかった。バンドの根元のほうがしっかりしているので、91よりもフィット感がある。気がする。防水は高いらしいが、値段も考えて91のほうがオススメかな。あんまりかわらないんでね。ベルトの素材も若干ちがうかなーマニアにしかわからない程度ですが。
いずれにせよ、軽い、ゴチャゴチャしてない、薄い、カッコイイ。G=SHOCKなんてつけてる場合じゃないな。以上ですキャップ。

軽くて薄くてコンパクト、最低限の照明。F-91やF−84などの日常防水でも充分だと思いますが、さらに安心の5気圧防水。文字盤の周りのデザインはF-84の方がシックで好みですが、ケースの形状はこちらのW-59の方がわずかにごつい感じで好きです。作業仕事用にベストマッチです。NATOタイプのナイロンベルトに交換しましたが、バネ棒（正しくはバネ棒ではないのですが）とケースの隙間が狭いので、少しだけケース側を削りました。樹脂製ケースなので（周りにキズをつけないように注意してやれば）比較的簡単に加工できます。1.0mm厚のナイロンベルトであれば、棒を外さなくてもベルトの脱着ができるようになりました。

元々F-91Wを愛用していました。時計コレクターですが結局他の高級時計を退けこれが最高の時計だと思います。が唯一の難点として防水機能の低さがありました。F-98Wもシャワーを浴びたり風呂にそのまま入ったり、ちょっと泳いだりしても全然平気だったのですが、やっぱりちゃんと５０ｍ防水となっていた方が安心なので買いました。見た目も機能もほとんど変わりませんが、安心感が加わりました。コスパがいいのはもちろんですが単純に腕時計として考えたときにこれほど優れた時計は無いと思います。この時計が唯一苦手なのがドレスアップして向かうパーティーのみだと思います。

F-91Wを色違いで2つ保有していますが、こちらの時計がある映画(「運命を分けたザイル」)で登場していたため購入してみました。

F-91Wと比べると、W-59は気持ちゴツく見える以外殆ど同じようなものです。しかし映画のワンシーンで登場していることが、1989年当時一流のアルパインクライマーにも使用されていたこと、6000m級の雪山でも問題なく「使える」ことを示唆していて、この商品への信頼性を高めていると思います。

チプカシの50m防水は馬鹿に出来ません。本格派の登山愛好家の方にもおすすめです。

本日届きました。簡易的な包装で、エコ的な観点でも好感触です。
ずっとF91系を使ってきましたが初めて手にするW-59は、F91よりも少しずんぐりしていて、カラーリングも相まって可愛い！セグメントもF91より少し太目で見やすい！凹凸のあるベルトも、どこかG-ショックを彷彿したりして、もしかしてカシオのデジタル時計の本当のオリジンは、この子なのかも…。たぶんパッと見はF91と見分けがつかないし、機能的にも同じなので自己満足の世界かも知れませんが、僕にとってずっと使い続けたい1本になりそうです。

安くて電池長持ちする時計を探してこの商品に決めました。正直言って時計はアナログ派なのですが、この類の時計はずっと昔に仕事用として重宝していました。その後携帯電話が普及し、正確な時間はその携帯の画面を見ることで代用されてきました。さらに今スマートホンとなるのですが、時計とするには使いづらいと思い、腕時計復活となりました！
届いた商品を使って見て、そのレトロなデザインと軽さにとても満足しています。そして若かりし頃、分単位でバリバリ仕事をしていた頃を思い出し、まだまだ頑張らねば！と思っています。

F-91のような盤面ですが、正面から覗くとF-84のようにバンドの付け根が見えます。型名の表記は表側にはなく液晶周りの文字配置はA158Wに似ています。これら国内チプカシの特徴がちょっとずつ含まれていて面白いですね。
この機種のモジュールNo.は「590」で国内チプカシの「593」とは異なっていますが、ボタン径がわずかに大きいのと、
ラップタイム計測のとき国内チプカシで「LAP」と表記するところ、「SPLIT」と表記する以外は同じですかね。
ライトの暗さも同じでした。

他のチプカシより防水を強化されたモデル。そのためか他のチプカシより、ほんの少し厚みがありますが防水の安心感を考える総合的にプラスかな!(笑)厚いといってもGショックと比べると、かなり薄くて軽いです!デザインは青と赤の色使いがF-84W、F-91Wよりハッキリしてるしている印象で、私的にはレトロ感だとF-84Wに軍配。でもチプカシは総じてレトロな感じがするので好みの範囲だと思います。チプカシはいくつか所有しておりますが、買って良かったと思います。